2007年10月26日

グローバル端末の開発も容易に――ドコモのプラットフォーム「MOAP」の未来

オシャレなワイヤレスハンズフリー!Bluetoothアダプタ同梱モデルモバイルキャスト(mobilecast...
 英Symbianの「Symbian Smartphone Show 2007」の初日、NTTドコモ 研究開発本部移動機開発部部長の三木俊雄氏が基調講演を行い、スーパー3Gへの取り組みや統合プラットフォーム「MOAP」を軸とした端末の開発戦略に言及。同氏は「プラットフォーム戦略上、Symbianは重要なパートナー」だとし、Symbian OSへのコミットを強調した。

 三木氏は、ドコモの各種サービスや端末を紹介するとともに、今後の無線ネットワークのロードマップについて説明。最大100Mbpsのデータ転送速度を実現するスーパー3G(LTE)は2010年までに開始するという。データ伝送速度1Gbpsを実現するといわれる4Gは、これまでの3G/HSDPAなどとはまったく違うものとなるが、「スーパー3Gは4Gと同じ機能を既存の3G周波数帯で利用できるもの」とし、スーパー3Gは、4G時代でも競争力のある機能を提供することになると述べた。
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 ネットワークの拡張が進むと、そのメリットを最大限に享受できる端末が必要になる。端末開発において最初に考慮することは「ソフトウェアとメモリのサイズ」だと三木氏。端末開発にかかる時間とコストは増加する一方で、ドコモにとってはこれを緩和するプラットフォームが不可欠となる。そのため同社では、2004年に統合プラットフォームの開発に乗り出した。

 ドコモのプラットフォーム戦略は、チップセット側とソフトウェアプラットフォーム側の2つで構成される。ソフトウェアプラットフォームでは、これまでのリアルタイムOSに変わり、汎用OSのSymbianとLinuxの2つを採用...

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(引用 livedoorニュース)
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